離婚・男女問題

浅野総合法律事務所のアドバイス

離婚について少しでもお考えの方は、弁護士のアドバイスを早期の段階でお聞きいただき、事前に十分な準備をしておくことをお勧めします。

はじめから離婚するつもりで結婚する人は誰もいません。しかし、残念ながら「結婚生活をこれ以上続けることができない」という事態に陥ることは、誰しもあります。

不貞(不倫・浮気)、DV、モラハラ、浪費、価値観の不一致、性格の不一致、セックスレスなど、夫婦間で離婚にいたる理由はさまざまです。結果的に離婚を回避することができないときには、「お金の問題(慰謝料・養育費・婚姻費用・財産分与・年金分割など)」「子どもの問題(親権・監護権・養育費・面会交流など)」といった重要な問題を無視したまま離婚することはできません。

  • 「離婚を切り出したら、喧嘩にならないだろうか」
  • 「無事離婚できるのだろうか」
  • 「離婚するとき、いくらの慰謝料がもらえるのだろうか」
  • 「離婚後の生活費が足りなくならないだろうか」
  • 「離婚をして1人で生活していけるのだろうか」
  • 「離婚をしたら、子どもはどうなってしまうのだろうか」

など、悩みは尽きないことでしょう。

これらの離婚にまつわる悩みは、夫婦の生活にかかわることであり、自分でもじっくり考える必要のあることです。しかし、夫婦の話し合いでうまく離婚条件を決められないとき、最終的には裁判所が法律・裁判例にしたがって決めることとなります。自分たちでおこなう離婚が「協議離婚」となるのに対し、裁判所では「調停離婚」「裁判離婚」となります。

この際、裁判所の考え方を熟知した、離婚問題を得意とする弁護士のアドバイスが役に立ちます。

そして、離婚問題について弁護士のアドバイスを得るときは、できるだけ初期の段階のほうが、今後の方針を見通すにあたって有益です。弁護士に依頼したからといって、必ずパートナーと喧嘩をするわけではなく、「後方支援」も含め、夫婦の問題が円滑にまとまり復縁するためのサポートをおまかせいただくこともあります。

最良の方針を選択し、人生の新たな第一歩を有利に踏み出すためにも、お気軽に弁護士の法律相談をご活用ください。

離婚・男女問題

2021/9/16

暴力夫の虐待、DVから子どもを守るため、妻が知るべき離婚の注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 子どもを虐待することは、どのような理由があっても許されません。家庭内暴力(DV)問題は、深刻な社会問題となっていますが、暴力をふるう夫の中には、妻だけでなく、子どもに手をあげ、虐待する人もいます。 特に、「しつけ」を口実にして叩いたり殴ったり、蹴ったりする虐待夫から子どもを守るためには、妻側が行動を起こさなければなりません。体罰を許容するわけではありませんが、子どもの悪事に対して厳しいしつけが必要なことはあります。しかし、日常的に暴行を加えるような状態となると、しつけの範 ...

離婚・男女問題

2021/9/16

法定離婚原因とは丨相手が離婚を拒否しても裁判で離婚できる理由5つ

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 法定離婚原因とは、離婚裁判において、相手が離婚を拒否しても裁判所に離婚を認めてもらうことができる5つの理由のことです。 相手が離婚を拒否していたり、離婚条件について夫婦間に争いがあったりするとき、離婚に関する争いは、離婚協議・離婚調停・離婚訴訟の順で進みます。離婚協議・離婚調停が相手との合意を模索する手続きであり、合意が成立すればどのような理由でも離婚できるのに対し、離婚裁判で裁判所に離婚を認めてもらうためには、法定離婚原因(民法770条1項)が必要です。 民法に定められ ...

離婚・男女問題

2021/9/16

妻の弁護士から「モラハラ夫」呼ばわりされたときの対策・対応

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 妻(もしくはその弁護士)から、「モラハラ夫」と主張されることがあります。今回は、このようなケースで夫側の立場から解説をしてきます。 突然「モラハラ夫」というレッテルを張られ、心外に感じる方が多いことでしょう。しかし、反論をしたらしたで、「モラハラ夫だから、自分がモラハラをしていることを自覚していないのだ」という再反論を受けることが多いです。モラハラ夫呼ばわりされたからといって、怒って怒鳴ったりすればまさにモラハラ夫であることを自白したかのようであり、冷静に対応する必要があ ...

離婚・男女問題

2021/9/16

養育費が払われないときの対応丨請求から強制執行までの流れ

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 養育費が払われないことは、母子家庭(ひとり親家庭)にとっては重大事です。しかし実際には、離婚時にきちんと取り決めておいても、養育費が支払われ続けている家庭は、統計上2割程度に過ぎません。 養育費が払われないと母親であるあなたの生活設計が立ち行かなくなるのはもちろん、子どもの育児にも悪影響を及ぼします。子どもに十分な教育や医療を受けさせることができないおそれもあります。 養育費が払われないとき、子どものためにも一刻も早く養育費を回収すべきです。そのためには、内容証明で請求す ...

離婚・男女問題

2021/9/16

養育費を強制執行によって回収する方法と、具体的な手続きの流れ

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 養育費は、法的に支払義務のあるお金ですが、実際には、離婚してしばらくすると養育費が払われなくなってしまうことがあります。しっかりと離婚協議で話し合ったり、離婚調停、離婚訴訟などで養育費を定めたりしていたときでも、やはり養育費が未払いとなってしまうケースが多くあります。 このようなとき、公正証書、調停調書、審判書、判決書などの債務名義があれば、未払いの養育費について強制執行(財産の差押え)を申立て、強制的に回収することができます。 特に、養育費の強制執行では、給与の差押えが ...

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2021/9/16

お互いにモラハラ被害を主張するときの対応と、離婚時の注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 夫婦の一方が離婚時にモラハラ被害を主張したときに、相手からも「むしろあなたのほうがモラハラだ」と反論されてしまうことがあります。夫婦が相互に憎しみ合い、お互いをモラハラだと主張するようなケースです。 モラハラはDVと異なり、どちらが加害者で、どちらが被害者かわかりづらいことがあります。また几帳面、神経質、自分の定めたルールに厳しい性格など、程度によっては単なる性格の問題で済むことも、度をすぎればモラハラになります。このとき、加害者側にはモラハラの自覚はありません。 モラハ ...

離婚・男女問題

2021/9/16

配偶者(パートナー)の精神疾患を理由に離婚するときの注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 配偶者が精神疾患にかかってしまったとき、夫婦として支え合うことが難しく、離婚を決断せざるを得ないことがあります。一生懸命治療に専念したとしても気持ちが折れてしまうことも少なくありません。 しかし、夫婦は相互に扶助する義務を負っており、一方が精神疾患になったというだけで必ずしも離婚できるわけではありません。 よく離婚の原因となり得る精神疾患には、うつ病、統合失調症、認知症などの種類がありますが、その症状や程度、理由などによっても離婚できるかどうかは異なります。夫(または妻) ...

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2021/9/16

セックスレスを理由に離婚するために理解しておきたいポイント

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 夫婦生活では「夜の営み」がとても重要であり、セックスレスは離婚を考える大きな理由になります。一見円満な夫婦も、「異性として見れなくなった」、「子どもが生まれてからセックスしなくなった」など様々な理由でセックスレスになります。 セックスレスなど性生活の不一致は、「異性として魅力を感じてもらえてないのでは」と自信を失わせるきっかけとなります。セックスレスが長期化すると、子作りについての意見の相違や、性欲を外で発散する不倫・浮気など、単なるセックスレスにとどまらない家庭問題に発 ...

離婚・男女問題

2021/9/16

妻のホスト通いは不倫・浮気?慰謝料は発生する?【弁護士解説】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 男性側(夫側)の風俗・キャバクラ通いが夫婦間の問題となることがありますが、最近では、女性側(妻側)でも、風俗やキャバクラのように異性から接待されることを「娯楽」として楽しみ、不倫・浮気や離婚の問題に発展してしまうことがあります。 それが、今回解説する「妻のホスト通い」の問題です。 ホストクラブに毎晩のように入りびたり、ホスト通いをするようになると、お気に入りのホストと肉体関係をもってしまうことがあります。また、ホスト通いにはかなりのお金がかかるため浪費が進んでしまいますし ...

離婚・男女問題

2021/9/16

LINEは不倫の証拠になる?トーク履歴を証拠に慰謝料請求する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 LINEがメッセージアプリとして一般に普及し、不倫・浮気の相手との連絡もLINEで行われることが多くなりました。不倫の日時・場所をLINEで約束する例のほか、恋人気分の会話や性的な会話をLINEで行っている例もあります。 そのため、夫(または妻)の言動に疑問を感じ、LINEをこっそりのぞき見して不倫・浮気の事実を知ることがよくあります。 夫(または妻)の不倫・浮気で裏切られたとき、慰謝料請求することができます。このとき、不倫・浮気の事実を示すようなLINEを発見していると ...

離婚・男女問題

2021/9/16

配偶者が近づくことを禁止し、危険から身を守る3つの方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 夫(または妻)が、離婚に向けて別居したにもかかわらず、しつこく電話やLINEで連絡してきたり、別居先の実家や職場などに押しかけてきたりすることがあります。子どもがいるとき、保育園に突然あらわれて子どもに悪影響があるケースもあります。 夫(または妻)によるこのようなつきまとい行為、嫌がらせ行為や危険な接近行為は、離婚を拒否して復縁を求めるための手段として行われることもありますが、離婚後も続くこともあります。あなたの提案する離婚条件に不満があること(特に「離婚と子どもの問題」 ...

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2021/9/16

義理の両親から離婚強要、嫌がらせを受けたときの対応方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 義理の両親から、離婚を強要されてしまうことがあります。配偶者(パートナー)の親族からの離婚強要は、舅(しゅうと)や姑(しゅうとめ)との仲が良くないときによく起こる問題の1つです。 妻側の立場で、夫の両親から離婚を求められるケースはもちろん、夫側でも離婚強要を受けることがあります。よくある例は例えば次のようなものです。 【妻側でよく受けることのある離婚強要の理由】 「家事をやっていないダメな妻だから、うちの息子とは離婚してほしい」 「育児放棄しており子どもがかわいそうだから ...

離婚・男女問題

2021/9/16

監護権とは?親権との違いと、監護権を勝ちとるためのポイント

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 監護権とは、子どもを監護する権利のことであり、わかりやすくいうと、監護権を勝ちとることができれば、子どもと一緒に暮らし、その成長を見守ることができます。 離婚時に子の親権者を指定するとき、親権者が親権と監護権をともに有するのが通常です。しかし、親権者とは別に監護者を指定することで、監護権については監護者が行使すると決めることができます。特に、親権について不利な立場に立たされやすい「男性側の離婚(父親側の離婚)」では、親権と監護権を分けることで少なくともいずれか一方の獲得を ...

離婚・男女問題

2021/9/16

親権争いで母親が負ける6つのケースとその理由・対策

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 離婚にともなって子の親権が争われる例の多くが、母親側(女性側/妻側)が親権を勝ちとっていますが、一方で、親権争いで母親が負けるケースもあります。 例えば、母親に養育・監護をする能力がなかったり、虐待があるなど親権者として不適格であったり、子どもが父親についていくことを望んでいるときには、母親が親権争いで負けてしまい、父親側が親権者となることもありえます。 「父親は仕事、母親は家事・育児」という考えはもはや古く、現在では父親側といえども強く親権を主張してくることもよくありま ...

離婚・男女問題

2021/9/16

親との同居や介護を拒む相手と離婚することはできますか?

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 介護離婚が、少子高齢化などにともなって増加しています。介護による心身の疲弊はとても大きく、介護離婚によって逃げてしまいたいことはやまやまですが、一方で、高齢になった親の介護は誰かが負担せざるをえません。 夫であるあなたが仕事中心の生活を送っているとき、介護との両立がなかなか困難で、妻に介護を助けてもらわざるを得ないことがあります。そのために、義理の両親との同居をお願いしなければならない例も少なくありません。 しかし、これらのことは妻側からすれば大きな負担です。妻が「両親と ...

離婚・男女問題

2021/9/16

介護離婚とは?介護を理由に離婚するときのポイント【弁護士解説】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 介護離婚とは、義理の両親の介護を理由として夫婦が離婚してしまうことをいいます。特に、長年夫婦生活を続けた方の離婚(熟年離婚)にありがちな離婚理由です。少子高齢化が進むにつれ、ますます介護離婚は増加しています。 愛する夫(または妻)の大切な親とはいえ、介護の負担があまりに大きいと、その嫌気やストレスから、 「これ以上介護を続けなければならないなら、離婚せざるをえない」 「なぜ配偶者(パートナー)の思いやりがない」 などというように介護離婚を決断する方も少なくありません。 自 ...

離婚・男女問題

2021/9/16

不倫・浮気の慰謝料が払えない時、分割払いにしてもらうためのポイント

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 不倫・浮気をして慰謝料を請求されてしまったとき、収入や財産が少なく、生活に余裕がないと、請求された慰謝料を「一括払い」することがなかなか難しいケースがあります。 このようなとき、まずは話し合い(協議)で慰謝料の減額交渉をしますが、「いよいよこれ以上の減額が難しい」という段階になったら、最後に検討したいのが不貞慰謝料の支払方法を「分割払い」にしてもらう交渉です。 不貞慰謝料の相場は100万円〜300万円が目安とされ、相場を超える請求に対しては積極的に減額交渉すべきですが、そ ...

離婚・男女問題

2021/9/16

国際結婚は婚前契約書(プレナップ)が重要!外国人との結婚の注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 外国人と結婚する場合、外国に移住する場合でも、逆に外国人パートナーを日本に呼ぶ場合でも、「非日常のワクワク感」が多い反面、不安も大きいのではないでしょうか。 外国人との結婚に向けて進むと、外国人の側から婚前契約書(プレナップ)の締結を求められることがあります。 日本人にとってはあまりなじみのない婚前契約書(プレナップ)。注意点を理解し、適切な内容で作成しなければ、万が一夫婦仲が悪くなり離婚せざるをえなくなったとき、ご希望がかなえられないおそれがあります。 今回は、外国人と ...

離婚・男女問題

2021/9/16

親権争いは母親が有利?親権の決め方・判断基準と勝ちとる方法【母親側】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 こちらの解説は、動画でもご覧いただけます。 今回は、子どものいる夫婦の離婚で問題となる「親権争い」について、母親側(女性側/妻側)の立場から解説します(なお、父親側の親権は「父親側が親権をとるためのポイント」参照)。 離婚問題で子どもの親権が争いとなるときに、母親側から、 「親権は母親有利というのは本当ですか」 「父親には絶対親権を渡したくないが、できることはありますか」 といった法律相談相談を受けることがあります。 結論を申し上げると、親権争いにおいて母親側が有利なのは ...

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2021/9/16

離婚問題の弁護士費用・裁判費用は誰の負担?相手に請求する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 こちらの解説は、動画でもご覧いただけます。 離婚問題を解決するとき、まずは夫婦間で話し合いを行いますが、こじれてしまったときは離婚調停、離婚裁判という順で進みます。 離婚裁判にまでなるような難しい問題では、弁護士費用や裁判費用などで、多くの費用がかかるおそれがあります。裁判で離婚や不貞慰謝料について徹底的に争いたいのはやまやまですが、心配なのは「費用がどれほどかかるか」という点でしょう。 相手に不貞行為やDVなど、離婚の責任があると考えるとき、「費用を自分で負担したくない ...

離婚・男女問題

2021/9/16

離婚までの流れと、3種類の離婚(協議離婚・調停離婚・裁判離婚)

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 「離婚する」と決断をしても、夫婦関係はパートナーあってのものですから、自分だけですぐに離婚ができるわけではありません。 離婚をする方法には、大きく分けて、協議離婚、調停離婚、裁判離婚の3種類があります。 離婚の多くは、夫婦間の話し合いで成立する「協議離婚」ですが、離婚条件に争いがあるなど、話し合いで円満に離婚することが難しいケースもあります。 離婚の協議がトラブルに発展しそうな場合や、話し合いが難航しそうな場合には、離婚問題に強い弁護士に、ぜひお早目にご相談ください。離婚 ...

離婚・男女問題

2021/9/16

離婚問題の解決に必要な弁護士費用の相場とできるだけ安く抑える方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 こちらの解説は、動画でもご覧いただけます。 離婚問題を有利に解決するためには、弁護士に依頼し、法律知識と経験を生かしたサポートを受けることが有効です。弁護士への依頼には多くのメリットがある一方、唯一のデメリットとなるのが、弁護士費用がかかることです。 離婚について夫婦間で争いごととなったとき、自分ひとりで進めるより、弁護士を依頼するほうが有利な解決が得られます。しかし、「弁護士費用が払えるかどうか心配だ」という方も多いことでしょう。 せっかく弁護士に依頼して早期解決を得て ...

離婚・男女問題

2021/9/16

離婚問題を弁護士に相談する方法と、相談前にすべき事前準備、注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 離婚問題にお悩みでも、「弁護士への相談はハードルが高い」と感じる方も多いことでしょう。話し合いで円満に離婚できればよいですが、難航するときには、弁護士に相談することで法的見地から解決を早められることがあります。 法律相談は事前予約制が原則であり、電話・メールなどで予約し、法律事務所に訪問して相談するという流れで進めます。離婚問題について弁護士から的確なアドバイスを得て、解決へと導いてもらうためには、限られた相談時間を有効に使い、事情をしっかりと整理してわかりやすく弁護士に ...

離婚・男女問題

2021/9/16

離婚を考えたら知っておきたい「離婚とお金」の問題まとめ

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 本気で離婚を考え始めた方にとって、離婚後の生活への不安がとても大きいのではないでしょうか。離婚したいという気持ちがどれほど強くても、現実問題として、「離婚とお金」についての問題をしっかり解決しなければ、離婚を進めていくことは困難です。 特に、結婚をきっかけに寿退社して専業主婦(専業主夫)となっていたり、アルバイトや派遣に転職して扶養の範囲でしか働いていなかったりするケースでは、将来のお金についての不安から、離婚を思いとどまってしまうこともあります。夫婦の日常生活の不満、ス ...

離婚・男女問題

2021/9/16

だまされて既婚者と不倫して、慰謝料請求された時の対応と注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 既婚者に「独身だ」とだまされて交際し、性的関係を持ってしまったとき、 「独身でなければ交際しなかったのに」 「奥さんがいるなら肉体関係はもたなかったのに」 と悔しい気持ちになることでしょう。 性的関係をもつために、既婚者にもかかわらず「独身だ」といつわったり、「妻とは別居中ですぐ別れる」と嘘をついたりして、真剣交際を装う人がいます。このようなとき、だましてきた人に責任があるのは当然ですが、あなたもまた、相手の奥さんから慰謝料請求されてしまうおそれがあります。 相手の奥さん ...

離婚・男女問題

2021/9/16

子どもがいる夫婦が離婚時に検討すべき重要な離婚条件と、離婚前の準備

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 離婚したいと思い立っても、幼い子どもがいると、子どものために離婚を躊躇してしまうことがあります。離婚を進めるときにも、子どもの将来のために、離婚時に特に子どもに関わる離婚条件についてきちんと考えておくことが重要です。 離婚は子どもの発育に大きく影響します。一方、父母がそろっていたほうが子どもの心身の成長に良いという考えもありますが、他方で、夫婦喧嘩が絶えず、DV・モラハラや虐待などのある家庭では、離婚するほうが子どもの幸せにつながることもあります。 未成年の子どもがいる親 ...

離婚・男女問題

2021/9/16

交際相手が既婚者だったとき、慰謝料請求する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 既婚者でありながら、「結婚したい」という独身女性をだまして、性的関係を持つ不届きな男性がいます。 「結婚しようとして真剣交際していた彼氏が、実は既婚者であることが判明した」という方から、慰謝料請求についての法律相談を受けることがあります。特に、マッチングアプリや出会い系では、軽い気持ちで女性がもてあそばれてしまうケースが多くあります。 既婚者であるにもかかわらず、わざと隠して肉体関係(性交渉)をもつことは、女性の性的自由を侵害する行為であり、慰謝料請求の対象となる不法行為 ...

離婚・男女問題

2021/9/16

貞操権侵害とは?慰謝料額の相場、慰謝料請求の方法、必要な証拠は?

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 貞操権とは、「貞操」を守る権利です。わかりやすく説明すると、性交渉をはじめとする性的関係を結ぶ(もしくは結ばない)自由を守る権利のことです。 人は誰しも、「誰と性的関係を結ぶか」を自由に決める権利がありますから、貞操権は、結婚している夫婦でなくても当然に有する権利です。そのため、意に反する性的関係を結ばざるを得ないこととなってしまったときは、貞操権の侵害にあたります。 例えば、既婚男性が「未婚」といつわって女性と肉体関係(性交渉)をもつケースでは、嘘をついて性交渉すること ...

離婚・男女問題

2021/9/16

婚約者が浮気・不倫したら慰謝料請求できる?慰謝料額の相場は?

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 婚約者が浮気をしたとき、とても大きな精神的苦痛を受けることとなるでしょう。せっかく婚約してこれから幸せになれると思っていたところ、突然の婚約者の浮気で受ける悲しみは、はかり知れません。 婚約が成立し、結婚に向けて寿退社してしまっていたり、もう妊娠していたりするとき、婚約者の浮気・不倫による苦しみはさらに大きく、「慰謝料を請求したい」という気持ちになることでしょう。婚約者の浮気・不倫をきっかけに婚約を解消してしまったり、むしろ浮気・不倫をしたにもかかわらず婚約者から婚約破棄 ...

離婚・男女問題

2021/9/16

婚約破棄をしても慰謝料が発生しない「正当な理由」とは?

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 婚約破棄が慰謝料請求の対象となることがあります。夫婦が離婚するときに慰謝料が生じることはよくありますが、結婚までいかない「婚約」の段階でも、夫婦と同様の法的保護を受け、慰謝料請求の対象となることがあるからです。 しかし、婚約破棄のケースでは、常に慰謝料請求が認められるわけではありません。婚約破棄に「正当な理由」があるときは、慰謝料請求は認められません。 もっとも、「正当な理由」があるかどうかの判断は、さまざまな事情を総合的に考慮して判断されるため、法律の専門的な知識が必要 ...

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