離婚・男女問題

離婚問題に強い弁護士に相談する前にすべき6つの準備と3つの注意点

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離婚問題に強い弁護士相談前準備注意点

離婚問題にお悩みの方にとっても、「弁護士に相談するハードルが高い」という場合が多いのではないでしょうか。

突然、「弁護士に相談しよう」といっても、法律事務所の相談は事前予約制であることがほとんどであり、事前に電話で予約をし、訪問をして相談をする、という流れを踏まなければなりません。十分な準備をしておけば、その分、相談前から心の準備をしておくことができ、心理的な敷居の高さをいくぶんかでも解消することができます。

離婚問題を弁護士に相談するにあたり、少しでも時間を無駄にしないよう、また、弁護士に事案をよく理解してもらい、的確なアドバイスをしてもらえるような準備をしておくことが大切です。法律相談の前に事前準備をしておくことで、法律相談をより効果的に利用することができます。

今回は、弁護士に離婚問題を相談する前に準備しておきたいことについて解説します。

「離婚・男女問題」弁護士解説まとめ

離婚問題に強い弁護士に相談するには

離婚問題に強い弁護士相談前準備注意点

離婚問題を弁護士に相談する方法には、次のように多くのやり方があります。

  • 相談する弁護士・法律事務所を知人・友人から紹介してもらう
  • 相談する弁護士・法律事務所をインターネットで探す
  • 法テラス(日本司法支援センター)に相談する
  • 市区町村役場で無料相談をする

信頼できる知人・友人が離婚問題を弁護士に依頼していた経験があるのであれば、その人を紹介してもらうという手があります。ただし、知人・友人に離婚問題を抱えていることを知られたくない場合には、なかなか身近な人には相談しづらい方も少なくありません。

法テラスや市区町村役場での無料相談は費用的負担が少なくて済むメリットがあります。法テラスが行う民事扶助業務の法律相談援助は、3回までの相談料が無料となります(1回30分まで)。しかし、相談・依頼する弁護士を指名できず、必ずしも離婚問題に強い弁護士に相談できないおそれがあります。また、扶助の制度は、収入と資産の要件を満たさなければならず、これを証明する資料の提出が必要となります。

相談したい弁護士がいる場合や、特にお悩みの法律問題に強い弁護士を探したいとき、相談内容が複雑かつ多岐にわたるときには、インターネットで検索して弁護士を探す方法がお勧めです。

インターネットで検索して、相談する弁護士・法律事務所を探す方法であれば、離婚問題を多く取り扱う、知識と経験、ノウハウを豊富に有する弁護士に相談することができます。

法律相談までの流れ

相談する弁護士・法律相談を決めたら、お問い合わせフォームなどの方法で相談日時の予約をとります。当事務所では、お問い合わせフォームからの予約については24時間以内に必ず返信をし、早い場合には当日の相談予約も可能です。

なお、お急ぎのご予約は、電話でも調整することができます。

相談予約をした後、相談日までしばらく時間がある場合には、今回の解説を参考にして、お悩みになっている離婚問題について、相談前の準備をしっかり行っておくことがお勧めです。

参 考
法律相談から依頼の流れ

弁護士法人浅野総合法律事務所にご相談いただき、弁護士による事件処理を依頼いただいて、法律問題の解決にいたるまでの流れについて解説します。 あくまでも全体像をご理解いただくための一般的な流れの説明であり ...

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法律相談の費用

法律相談の費用は、相談する弁護士・法律事務所によって異なりますが、「30分5000円」「1時間1万円」程度の金額が相場となります。

無料相談を行っている事務所もありますが、対象に制限がある場合がありますので、お悩みの法律問題について無料相談が適用されるかどうか、ホームページなどで事前に確認が必要です。また、離婚問題についての経験が豊富であるかどうかも合わせて確認しておいてください。

弁護士法人浅野総合法律事務所の離婚問題についてかかる費用は、こちらをご参照ください。

法律相談の時間

離婚問題を相談する際には、詳しい事実関係をしっかりと弁護士に理解してもらい、的確なアドバイスをもらうためには、ある程度の時間を確保しておくことをお勧めしています。

弁護士法人浅野総合法律事務所では、十分にお話をお聞きするため、離婚問題の法律相談は1時間枠をおとりするようにしています。

離婚問題をご相談される方の中には、日中はお仕事をされており法律事務所への来所が難しい方も多いでしょう。弁護士法人浅野総合法律事務所では、夜間や土日祝日の法律相談も可能ですので、ぜひご検討ください。

離婚問題に強い弁護士に相談する前に準備しておきたいこと

離婚問題に強い弁護士相談前準備注意点

離婚問題に強い弁護士との法律相談には、時間制限がある場合があります。他にもご相談者がいる場合には、終了時刻が決まっており延長できない場合があるからです。

そのため、相談時間を少しでも有効に使い、的確なアドバイスをもらえるようにするために、法律相談前に準備しておきたいことを解説します。

なお、離婚問題を抱えていらっしゃる方の法律相談の中には、一刻を争うものも多くあります。少しでも早期に離婚が成立できたり、DVやモラハラなどの危険を回避したりすることが有益である場合があるからです。

そのため、準備事項を理解して、相談までに時間的余裕がある場合にはしっかりと準備していただくことは有意義なことですが、準備が長引いてしまうことにより法律相談を先延ばししてしまうことは逆効果となるおそれがあります。

【準備1】離婚理由を整理しておく

法律相談前に準備しておきたいことの1つ目は、離婚理由を整理しておくことです。つまり、あなたがなぜ離婚をしたいと決意するに至ったかについて、第三者である弁護士にも理解できるよう簡潔に説明できるようにしておくという準備です。

離婚を決断するに至った理由は人それぞれで様々なものがあります。「相手が不倫をしていた」「DVやモラハラの被害を受けている」といったものから、「性格の不一致」「性生活の不一致」「金銭感覚の違い、浪費」や、「他に好きな人ができてしまった」「人生を考えたとき、この人と一生一緒にはいられない」といったものまであります。

重要なことは、民法770条1項に定められる法定離婚原因を意識して整理することです。法定離婚原因がある場合には、相手が離婚を拒絶していても、最終的には離婚訴訟によって強制的に離婚ができるからです。裏返すと、法定離婚原因が存在しないと、相手が離婚に応じてくれない場合には離婚ができないおそれがあります。

民法770条1項に定められた法定離婚原因は、次のとおりです。

法定離婚原因(民法770条1項)

  • 配偶者に不貞行為があったとき
  • 配偶者に悪意で遺棄されたとき
  • 配偶者の生死が3年以上明らかではないとき
  • 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
  • その他、婚姻を継続しがたい重大な事由

特に、離婚に関する法律相談でよくきく離婚理由が「性格の不一致」です。

しかし、「性格の不一致」はとても幅広いもので、暴力や暴言、不倫を伴う場合もあれば、単に「ちょっと合わない」というものまであります。そのため「性格の不一致」といってしまうと「離婚理由があまり整理できていない」もしくは「少なくとも法定離婚原因は存在しないのだろう」と思われるおそれがあり、法律相談で的確なアドバイスを受けられない可能性があります。

もちろん、夫婦生活を長く続けていくにあたって、コミュニケーションやフィーリングが大切であることは十分に理解できます。それでも、離婚問題に強い弁護士に相談する目的は、離婚問題を解決することにあるのではないでしょうか。離婚問題の解決に向けて、戦略的に考えていくためにも、ぜひ相談前に、離婚理由をしっかりと整理して準備しておくことをお勧めします。

【準備2】時系列で事実関係を整理しておく

法律相談前に準備しておきたいことの2つ目は、離婚を決意するに至った事実関係を、時系列に沿って整理しておくことです。

一旦は愛し合って夫婦になったにもかかわらずその後離婚を決意するに至るまでには、複雑な気持ちの動きがあることでしょう。このような気持ちの流れを追って、配偶者(パートナー)に疑念を抱いた事情、離婚を思い立った理由、交渉の経緯から離婚を覚悟した時点まで、時系列にまとめておくことで、弁護士への説明がよりわかりやすくなります。

時系列でまとめることは、整理の1つの指針となりますし、あなたの頭の中でモヤモヤしていた悩みをまとめるのに役立ちます。自分の行動を客観的に見返す助けにもなります。また、弁護士に簡潔で明快に説明できれば、その分、弁護士からのアドバイスも的確なものとなります。

特に、離婚問題の法律相談では、気持ちが先走って感情的になったり、憶測や予想に過ぎないことにこだわってしまったり、相手の非難や不満を吐き出すことに終始してしまったりすることがあります。カウンセリングであればとても有意義ですが、弁護士への法律相談の目的が「離婚問題の解決」にあるのであれば、これらに費やした時間は残念ながらあまり有益なものとはいえません。

弁護士に対して、必要な事実をわかりやすく短時間で伝えるためにも、時系列で事実関係を整理しておくという準備をお勧めします。

時系列の整理には、メモの作成がお勧めです。メモを作成した場合には、ぜひご相談時にもお持ちいただき、弁護士にお見せください。

【準備3】希望する解決方針を検討しておく

法律相談前に準備しておきたいことの5つ目は、希望する解決方針を検討しておくことです。

もちろん、離婚問題に強い弁護士に相談した上で、その知識と経験を活かして、相談者にとって最適な方針を示すのが弁護士の役目です。しかし、離婚問題の解決においては、何よりも当事者のお気持ちが重要となります。

まず初めに検討していただきたい方針の希望として、次の3つの選択肢があります。

  • 離婚したい
  • 条件次第では離婚をしたい
  • 絶対に離婚はしたくない

そして、それぞれの選択肢ごとに、提案できる方針がいくつかあります。例えば「今すぐには離婚したくないが、子どもが学校を卒業したらすぐに離婚したい」「条件次第では離婚したいが、不倫を認めて慰謝料を支払ってくれるのでなければ離婚は拒否したい」など、組み合わせによって解決方針のバリエーションはたくさんあります。

また、「条件次第では離婚をしたい」という場合には、求める条件を法律相談の中でお聞きし、法的に実現可能な相場を提案した上で方針を決定していく必要があります。どのような解決を希望するか、ある程度考えておくことで、時間を有意義に使うことができます。

以上の方針決定をスピーディかつ正確に行うためにも、法律相談前に、希望する解決方針をご自身で検討しておいていただくという準備がとても有益です。お悩みが不明確なままだと、解決策を出さないまま、人生相談をして終了するようなことにもなりかねません。離婚のお悩みに向き合うことはとても辛いことですが、法律相談前にぜひ検討してみてください。

【準備4】子どもに関する問題を検討する

法律相談前に準備しておきたいことの4つ目は、子どもに関する問題を検討しておくことです。離婚問題にお悩みの方が求める解決の中でも、子どもに関する問題は非常に重要であり、最優先課題だという人が多いためです。

離婚時に検討しておかなければならない子どもに関する問題は、主に次の3つです。

  • 親権・監護権
    :夫婦間に未成年の子どもがいる場合には、離婚時に親権者を定めることが必要となります。親権は、財産の問題とは異なりお金で解決できない問題であるため、大きなもめごとの火種になりがちです。
  • 養育費
    :離婚後に子どもを養育する親は、他方の親から養育費の支払いを受けることができます。養育費の金額は、家庭裁判所で用いられる算定表に照らして、子どもの人数、年齢、両者の年収額を参考に決定されます。
  • 面会交流
    :離婚後に子どもを養育しない親にとって、子どもに定期的に会えることがとても重要であり、そのために面会交流についての決めごとをしておく必要があります。面会交流の頻度、回数、時間、具体的な方法などについて協議が必要です。

離婚問題を考える際に、子どもに関する問題はお金で解決することができません。そのため、「両者の折衷案で」という決め方をすることが難しく、互いに譲歩することができない場合には、離婚協議や離婚調停が決裂する主要な理由になることがよくあります。

そのため、法律相談前の段階においても、子どもに関する問題についてどのような解決を望んでいるのか、事前に検討しておくことが有益です。

【準備5】財産状況を明らかにしておく

法律相談前に準備しておきたいことの5つ目は、財産状況を明らかにしておくことです。離婚問題を解決するにあたって気になるのが、お金に関する問題です。特に、相手のほうが収入が高い場合には、離婚後の生活に経済的な不安があるという方が多いです。

離婚時に検討しておかなければならない財産に関する問題は、主に次の4つです。

  • 財産分与
    :財産分与は、夫婦であった期間に形成した「共有財産」について、その貢献度に応じて夫婦間で分割することです。過去の裁判例や慣行にしたがえば、別居時の共有財産を2分の1ずつに分割することが一般的です。
  • 慰謝料
    :相手が不貞行為をしていた場合や、DV、モラハラなどの被害を受けた場合に負った精神的苦痛について金銭を請求するのが、慰謝料請求です。慰謝料請求を検討している場合には、特に証拠収集の準備が欠かせません。
  • 年金分割
    :年金分割は、専業主婦など、離婚をしてしまうと将来もらえる年金額が少なくなってしまう人のために、近委員期間中に収めた年金の加入記録を分割する制度です。
  • 婚姻費用
    :婚姻費用は、正式に離婚が成立するまでの間、たとえ別居中であっても夫婦の相互扶助義務の一環として生活費の一部を負担してもらうための費用です。婚姻費用の支払額についても、養育費と同様に家庭裁判所で用いられる算定表によって決定されるのが一般的です。離婚問題に強い弁護士に相談・依頼しても、難しい離婚問題の解決には一定の期間がかかる場合があります。その間、生活費に困ることのないよう、婚姻費用分担請求の準備をしておきましょう。

不動産や預貯金、美術品や金融資産などの中に、高額の財産が存在する場合には、財産に関する問題が大きな争いの種となります。「離婚時にできるだけお金を払いたくない」という気持ちから、財産を隠してしまって調査が難しいこともあります。

そのため、法律相談を受ける前に、お互いの考えられる財産についてすべて書き出し、財産状況を明らかにしておくという準備がお勧めです。相手が隠している財産を明らかにしたり、弁護士に依頼して調査をしてもらったりするためにも、預貯金通帳や銀行から来た手紙など、一定の手がかりがあるほうが法律相談においてより的確なアドバイスを受けることができます。

【準備6】証拠になりそうな資料を準備する

法律相談前に準備しておきたいことの6つ目は、証拠になりそうな資料を準備しておくことです。法律相談いただく際に弁護士が証拠収集についてもアドバイスをすることができますし、実際にご依頼いただく場合には弁護士が証拠収集を手助けすることもできます。

しかし、証拠はすぐになくなってしまうものや、同居をしている今しかとれないものなどもあります。相手にとって不利な証拠は、相手が隠してしまったり、破棄してしまったりするかもしれません。

そのため、法律相談前に、可能な限り、証拠になりそうな資料を準備しておくことがお勧めです。資料を見せながら法律相談をすることで、弁護士に問題点をわかりやすく説明できるというメリットもあります。

当事者にとっては一見不要なものや役に立ちそうにないものでも、弁護士に見せてみることをお勧めします。離婚問題に強い弁護士の豊富な経験から、思わぬ資料が重要な証拠となることもあるからです。

一般的に、離婚問題の法律相談において準備しておきたい資料をまとめておきます。

  • 「離婚全般のご相談」に有益な資料
    :夫婦と家族の詳細な情報がわかる資料(戸籍謄本、住民票など)、婚姻から離婚に至るまでの経緯(本人作成の時系列メモなど)
  • 「養育費のご相談」に有益な資料
    :夫婦の年収を証明する資料(給与明細、源泉徴収票、課税証明書、確定申告書など)
  • 「親権のご相談」に有益な資料
    :育児監護の実績を証明する資料(母子手帳、育児日記、写真など)
  • 「不貞やDVの慰謝料請求のご相談」に有益な資料
    :不貞を証明する資料(探偵・興信所の報告書、メール・LINEのやりとり、宿泊先のレシートなど)、精神的苦痛を証明する資料(診断書、カルテ、通院履歴)、暴力を証明する資料(ケガの写真、診断書、警察への110番通報記録など)
  • 「財産分与のご相談」に有益な資料
    :預貯金通帳、証券口座の明細、不動産登記簿謄本、固定資産税の納税通知書、不動産売買契約書、住宅ローンの返済計画書、生命保険証書

離婚問題に強い弁護士との法律相談時の注意点

離婚問題に強い弁護士相談前準備注意点

最後に、十分な事前準備をした上で法律相談に臨んだとして、当日の法律相談のときに知っておきたい注意点について解説をします。

【注意1】必ず本人が相談する

友人や家族が離婚問題に苦しんでいる場合、とても心配になる気持ちはわかります。少しでも助けになればと、弁護士の法律相談を受けたい気持ちはとても理解できます。

しかし、弁護士に法律相談をして、問題解決をするときの注意点としては、必ず本人が相談に来ることです。

というのも、離婚問題について「何が良い解決か」と考えるとき、「誰にとっても一番良い解決」というのは存在せず、離婚問題の解決方針や目的は、人によって大きく異なるものだからです。やさしさで他人の問題に口をはさんだものの、実際に本人が求める解決とは大きくかけ離れていたり、アドバイスが逆効果なものであったりすることは少なくありません。

また、夫婦間の問題は外に相談しづらい問題であるため、本人にしかわからない特殊事情が多く存在し、その特殊事情が、弁護士の見立てを真逆なものへ変えてしまうことも多くあります。

離婚問題に苦しんでいる親しい方がいるとき、精神的に苦痛を感じている様子を見て思いやる気持ちはよくわかります。精神的な支えになりたいという場合、本人が承諾するのであれば、本人とともにご来所し、法律相談に一緒に同席していただくことをお勧めしています。

【注意2】自分に不利な情報も伝える

離婚問題についての法律相談をするとき、自分に有利な情報だけを伝えて、自分に不利な情報を伝えない人がいます。しかし、このような形で弁護士からアドバイスを受けても、実際には不利な事情が存在するわけですから、アドバイスどおりの解決とならない可能性が高いです。これでは、弁護士に法律相談する意味がありません。

相談者の中には、離婚問題を有利に解決しようとするあまりに、役に立ちそうな情報を自分で取捨選択してしまっている人もいます。

弁護士に対して自分に不利な情報を隠してしまう人の意図としては、「相手には絶対にその事情を言ってほしくない」ということがあります。この点で、弁護士は守秘義務を負っていますから、相手に伝えるべきではないと判断した情報、あなたが伝えてほしくないと指示をした情報について、相手に漏らすことは絶対にありません。

また、不利な情報だと思っていたものが、逆に、その理由付けによっては有利な事情としても転用が可能な場合もあります。

法律相談で正確なアドバイスを得るためにも、弁護士に限っては、自分に不利な情報もすべて正直に伝えることをお勧めします。

【注意3】インターネット知識を過信しない

最近では、インターネットを誰しもが見るようになり、インターネット上には離婚の法律相談についての多くの知識が提供されるようになりました。

インターネット上の情報には、有益なもの、役に立つものがたくさんあります。弁護士法人浅野総合法律事務所でも、離婚問題にお悩みの方が、できる限りお悩みを解決できるよう、積極的な情報発信に努めています。

しかし、その中には、弁護士ではない人が法律解説をしていたり、匿名で書き込まれていたりするものなど、情報の正確性、信用性が疑わしいものもあります。また、弁護士が書いているものであっても、インターネット上の情報は、個別の相談に対する回答ではなく、あくまでも一般論に止まります。どのような場合にも同じ結果となることを保障するものではありません。

実際の法律相談では、ご相談者ごとに十分な時間をとって細かい事情を丹念にお聞きし、その状況に応じて、問題解決に最適なアドバイスをオーダーメイドで提供します。そのため、インターネット上の解説を参考にして本人が考えてきたものとは、異なる解決方針をご提案することも多くあります。

また、そのためには十分な時間が必要であるため、電話やメールでの軽い相談は、少なくとも離婚問題を解決するための法律相談としてはあまり有益ではありません。

「離婚問題」は浅野総合法律事務所にお任せください!

離婚問題に強い弁護士相談前準備注意点

今回は、離婚問題に強い弁護士に法律相談をする際に知っておいていただきたい、事前準備と注意点について解説しました。

ひとたび配偶者(パートナー)に離婚を申し出て交渉を開始すると、すぐに解決するのは困難で長丁場となってしまうことがあります。また、一旦こじれてしまった関係は、円満に修復するのが難しいかもしれません。そのため、ぜひ早めに一度、弁護士による専門的なアドバイスをお聞きいただくことをお勧めします。

どのようなタイミングと状況においても、お悩みの離婚問題に対して、法律相談において的確なアドバイスをもらうためには、事前準備が重要です。今回の解説を参考にして、ぜひ当事務所の法律相談をご活用ください。

「離婚・男女問題」弁護士解説まとめ

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