離婚を考えて弁護士に相談してから、実際に離婚するまでの流れ

「離婚する。」と決断をしても、夫婦関係はパートナーあってのものですから、自分だけですぐに離婚ができるわけではありません。

夫婦間の話し合いで、すぐに、円満かつスムーズに離婚をすることができればよいですが、離婚の協議がトラブルに発展しそうな場合や、話し合いが難航しそうな場合には、離婚問題に強い弁護士に、ぜひお早目にご相談ください。

離婚問題に強い弁護士は、「離婚の交渉のプロ」ですから、パートナーの主張、言い分、考えを予想しながら、あなたにとって有利な解決、方針の見通しを、一緒に考えることができます。

離婚を思い立ち、弁護士に相談してから、実際に離婚が成立するまでの具体的な流れをまとめておきましたので、法律相談のときの参考にしてみてください。

1. 弁護士との法律相談

「離婚したい!」と思い立ったら、まずは離婚問題に強い弁護士に、ぜひ早い段階で法律相談ください。「離婚」はこのさきの人生に大きくかかわるため、ひとりではなかなか答えがでないこともあるでしょう。

実は、離婚問題は、「離婚をするかどうか。」だけでなく、「相手が拒否した場合に離婚できるかどうか。」、また、「子ども」の問題、「お金」の問題などが複雑にからみあう、とても難しい交渉です。

もちろん、夫婦間のことですから、夫婦の話し合いだけでスムーズにまとまるケースもありますが、夫婦の気持ちが、離婚を決断するほどにまでいたっているとき、パートナーがお互いに譲歩しあって合意にいたることは、とても難しいことです。

離婚問題に強い弁護士は、話し合いによって離婚問題を解決に導いた経験、過去の事例・ケースを多く知っています。あなたに有利な方針の見通しを立てるため、ぜひ離婚問題の無料相談をご活用ください。

CHECK!

離婚問題に強い弁護士は、法律相談のとき、決して「早期離婚」だけをオススメするわけではありません。
  
まずは、ご相談者様のお気持ちをじっくりとお聞きして、あなたの状況にあった一番よい解決を一緒に考えるのが、弁護士の役目でもあります。
  
法律相談の結果「やり直したい。」と気持ちが変わり、弁護士のサポートのもと、夫婦で冷静な話し合いをつづけ、関係修復にいたったというケースもあります。

2. 離婚の「協議」をする

離婚を考えてから、離婚をするまでのながれは、大きく3段階にわかれています。それが、「協議離婚」「調停離婚」「裁判離婚」です。

そして、弁護士の法律相談を受けて頂いたあとは、まずは、お話し合いによって離婚をすることができるかどうか、離婚条件が合致するかどうかを、パートナーに離婚の意思を伝えて話し合います。

これが、「離婚の協議」で、これによって成立する離婚を「協議離婚」といいます。「協議離婚」は、パートナー同士の合意があってはじめて成立します。

「協議離婚」で大切な点まとめ【準備中】

  • 協議離婚(離婚のお話し合い)は、別居しておこなうべきでしょうか?
  • 協議離婚(離婚のお話し合い)は、弁護士が行う?自分でやる?

3. 離婚の「調停」をする

離婚の意思を相手につたえても、相手の合意が得られないというケースでは、弁護士は、家庭裁判所へ調停の申立てをし、「離婚調停」を行う場合があります。

例えば、パートナーが感情的になってしまい、冷静な話し合いができない場合や、離婚条件に折り合いがつかず、相手方が譲歩をしてくれないといった場合には、早期に離婚調停を行うことがよいケースもあります。

話し合いがうまく進まなかったり、意見の調整ができなかったりする場合、弁護士に離婚調停をご依頼いただく場合には、別居をして夫婦の距離をおいていただくことをオススメすることが多くあります。

4. 離婚の「裁判」をする

家庭裁判所での調停による話し合いでも調整ができなかった場合、調停は「不成立」となります。

日本の離婚問題では「調停前置主義」といって、離婚の裁判をする前に、離婚調停をしなければならないこととされています。

「調停前置主義」について、詳しくはこちらをご覧ください。【準備中】

そのため、まずは離婚の調停をして、それでもうまくいかない場合にはじめて、離婚訴訟をすることとなります。裁判によって離婚となる場合を、「裁判離婚」といいます。

裁判によって離婚が認められると、これで離婚が成立することになります。裁判の結果(判決)に不服がある場合には、控訴(上訴)することができます。

5. まとめ

離婚しようと考えても、パートナーとの合意にいたらない場合、ひとたび結婚すると別れるのには多くの手間と時間、コストがかかることも少なくありません。

離婚問題で、できるだけ損せず、もめずに、あなたのお気持ちを実現することが、離婚問題に強い弁護士の使命です。

人生の重大な決断である「離婚」を失敗しないために、離婚に向けて進むときは、離婚問題に強い、銀座(東京都中央区)の弁護士法人浅野総合法律事務所へ、ぜひ法律相談ください。

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