弁護士法人浅野総合法律事務所に、法律相談をいただき、その後事件処理を依頼いただいて、法律問題の解決にいたるまでの一般的な流れについて、弁護士が解説します。

あくまでも、一般的な流れであり、ご相談者様の抱えるお悩み、法律問題の内容によって、ケースバイケースであることにご注意いただき、通常の流れについて、全体像をご確認くださいませ。

ケースに応じた具体的な解決までの流れにつきましては、初回の法律相談のとき、担当弁護士に入念にご確認くださいませ。

1. 法律相談までの流れ

まず、当事務所へ法律相談をいただくにあたって、来所いただいての法律相談までの流れについて、ご説明してまいります。

1.1. 初回の法律相談とは?

初回の法律相談とは、弁護士の面談によって、ご相談者様が抱えていらっしゃる法律問題を、法律の専門知識に基づいて解きほぐし、最適な解決策を、弁護士からアドバイスする場です。

法律相談の内容によっては、ご相談者様の考えていらっしゃったこととは別の場所に問題点があったり、全く考えついていなかった解決策をアドバイス差し上げることができる可能性もあります。

初回の法律相談にて、今後の解決策を示したり、ご依頼いただくにあたっての準備事項をお伝えしたりする場合には、1回で方針を決定せずに、数度の相談をいただくこともできます。

1.2. 初回の法律相談の方法

初回の法律相談は、原則として対面のみで行っております。来所が困難である場合などの例外的なケースを除き、電話、メールなどによる法律相談は承っておりません。

初回の法律相談は、日時を決めていただき、ご予約をいただく必要があります。法律相談の予約方法は、メール、電話、問い合わせフォームにてお受けしております。

ご予約できる時間帯は、営業時間内であればいずれでも結構であり、まずはご希望をお聞きした上で、当事務所弁護士の予定と調整の上、ご予約を差し上げる流れとなります。

2. 初回の法律相談の流れ

以上のとおりの流れで、初回の法律相談の日時をご予約いただきましたら、予約時間に、弁護士法人浅野総合法律事務所(東京都中央区、銀座駅3分)まで直接ご来所ください。

相談内容は、ご相談者様の自由ですので、なんでもお気軽にお聞きください。対応方法のわからない問題について、まずは弁護士のアドバイスをもらうことが、早期解決への第一歩です。

初回の法律相談当日の流れについて、弁護士が説明します。

2.1. 事実をお話しいただきます

まずは、ご相談者様から、弁護士に、お悩みの事実関係についてお話しください。

弁護士は、ご相談者様の法律相談の内容について、全く知りませんので、詳しくお話しいただけますと理解がスムーズです。

必要に応じて、弁護士から、具体的な部分についての質問をする場合がありますので、まずは一番お悩み、お困りの点からお話いただいて結構です。

2.2. 弁護士がアドバイスします

ご相談者様からお話をお聞きした後、お聞きした事実をもとに、弁護士が法的なアドバイスを差し上げます。

法的なアドバイスの中には、弁護士にご依頼いただいて実現するものから、ご相談者様ですぐに実行可能なものまで、ケースに応じて様々な内容となります。

弁護士は、ご相談者様に有利な解決となるために、ご相談者様のメリットはもちろん、デメリット、リスクについても、隠さずご説明します。

2.3. 方針と見積もりを説明します

最後に、ご相談者様が、弁護士のアドバイスにしたがって、弁護士に依頼しての解決をご希望される場合の、方針とお見積りを説明します。

お見積りは、ケースに応じて異なりますので、一般的な費用は本ホームページにも記載しておりますが、具体的にはお越しいただき、相談をお受けいただいた上で説明しております。

初回の法律相談の際に、ご依頼いただくかどうかを決めていただく必要はなく、お持ち帰りの上ご検討いただくことができます。

3. 法律相談をするときのポイント

法律相談をご予約いただき、お越しいただくにあたって、できるだけ弁護士のアドバイスを有効に活用していただくために、法律相談をするとき、ご相談者様にご注意いただきたいポイントについて、説明します。

3.1. 法律相談前の準備について

初回の法律相談の予約まで、時間がある場合には、相談者様のほうでできる準備を進めて頂くことで、初回の法律相談の時間を有効に活用することができます。

ただし、ここに記載してある法律相談の準備は、いずれも「できたらやっておいてほしいこと。」であって、「必ずやらなければならないこと。」ではありません。

お迷いになったり、お悩みになったり、準備事項を進めるのに時間がかかるような場合には、まずは弁護士の法律相談を受けていただき、アドバイスを聞いていただくのがよいと考えます。

  • 相談内容を、時系列にしたがって簡潔にメモにまとめる。
  • 実現したい解決内容をまとめていただく。
  • 関連する資料のコピーをご持参いただく。

3.2. 法律相談時のポイント

法律相談時は、基本的に、弁護士がサポートしますので、弁護士と話しながら、気になる点については遠慮なくその場でお申し付けください。

法律相談で相談できる内容は、ご相談者様の自由です。「これは相談すべき内容ではないのでは?」、「こんなこと言ったら馬鹿にされるのではないか。」、「弁護士に相談すべき内容なのだろうか。」という疑問、不安は不要です。

個人の方であれば、離婚・男女問題、交通事故、相続、刑事、労働問題など、法人の方であれば契約書、労働問題、債権回収、顧問弁護士などのご相談が多いですが、このような一般的な相談ではなく、あらゆるお悩みについて、法的なアドバイスをいたします。

法律相談時には、弁護士には真実を話すようにしてください。

弁護士は守秘義務を負っており、あなたの秘密をもらすことはありませんし、戦略上、相手方にも伝えないこともあります。

真実を隠さず正直に話していただくことによって、より有利な解決を提案することができます。

4. 依頼から解決までの流れ

最後に、弁護士法人浅野総合法律事務所へ、法律問題の解決をご依頼いただき、弁護士のサポートのもとに解決に至るまでの流れについて、説明します。

法律相談を1回~複数回おこなった後、法律相談において弁護士が説明した方針、お見積りでご依頼いただける場合には、次の流れで、法律問題の解決についての弁護士のサポートを受けることができます。

4.1. 委任契約書の締結

弁護士の示す方針とお見積りにご納得いただけた場合には、委任契約書にて、その内容を明記し、説明いたします。

当事務所では、委任契約書を締結するときには、その内容を、ご相談者とともに読み合せをし、理解の不十分な点がないか確認をします。

ご確認いただき、疑問点、不明点は、すぐにお申し付けください。ご理解いただけましたら、委任契約書に署名と押印をしていただきます。

4.2. 弁護士費用のお支払い

事件解決に着手する前にいただく弁護士費用である「着手金」をいただき、事件の解決に着手します。

事件への着手前にいただく費用については、詳しくは、法律相談のときに弁護士からわかりやすく説明し、委任契約書にも同様の内容を明記します。

4.3. 交渉・調停・訴訟など

法律相談時にお示しした方針にしたがって、交渉、調停、訴訟など、ケースに応じた最適な方法によって、弁護士が問題解決に向けたサポートを行います。

弁護士が問題解決を進めていくにあたっては、メール、電話などの方法によって、定期的にご報告を差し上げます。ご依頼者の知らないところでご依頼者に不利な流れが進むようなことは、決してありません。

事件が解決して終了したときには、「報酬金」という弁護士費用が発生することがあります。詳しくは、委任契約書の作成の際に、弁護士に直接お尋ねください。

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