交通事故

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2021/9/16

駐車場での事故にあった時の対応方法と、過失割合の注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 駐車場で事故にあってしまったという法律相談を受けることがあります。「交通事故」というと路上で衝突する事例が多いですが、駐車場など思わぬところでも事故被害にあうことがあります。 駐車場は、「徐行しているはずだから大丈夫」などとリスクを軽視して油断する人が多いため、むしろ事故が起こりやすい危険な場所です。駐車場には、駐車スペース探しに集中して歩行者を見ていない人、スマホに夢中で飛び出してしまう人も多くいます。実際、駐車場での事故で大怪我したり、車両が損傷したりして大きなトラブ ...

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2021/9/16

仕事中・通勤中の交通事故で、労災保険を利用するメリットと注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 仕事中・通勤中の交通事故にあってしまうことがあります。マイカー通勤の方はもちろん、駅までの歩行中の事故、ドライバー業務中の事故などもこのケースです。 業務中の交通事故被害にあってしまったとき、加害者と示談できれば、加害者の加入する自賠責保険、任意保険から保険金を得ることができますが、あわせて、労災保険を利用することもできます。 交通事故について加害者との間であまり争いにならなかったとき、自動車保険からの救済しか受けていないことが多いですが、労災保険からの給付を忘れていると ...

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2021/9/16

経済的全損といわれた時の対応と、損害額をできるだけ多く請求する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故被害のうち、物損でよく争いとなるのが車両の修理費用です。 交通事故の被害者としては、「かかった修理費用をすべて賠償してほしい」と考えるのが当然ですが、これに対して、加害者側の保険会社から、「経済的全損」であり、交通事故当時の車両の時価額までしか賠償できないと通告を受けてしまうことがあります。 また、加害者側から修理費用が高すぎるのではないかという反論がなされることがあり、妥当な修理費用がどの程度の金額なのか、争いが激化し裁判となることもあります。そして、裁判では、 ...

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2021/9/16

将来介護費は、交通事故の損害賠償請求が認められる?

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 将来介護費とは、交通事故の被害にあってしまった方に、将来かかる可能性のある介護費用のことです。 交通事故により後遺症など重い被害を負ってしまったとき、将来は介護費用の支出を余儀なくされてしまうと容易に予想できることがあります。このようなとき、将来かかる介護費用について、「将来費用がかかったときに請求するのではなく、現在まとめて損害賠償請求することができるか」というのが、将来介護費に関する重要な法律問題です。 そして、将来介護費の請求を裁判で認めてもらうためには、将来の介護 ...

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2021/9/16

過失割合10対0の交通事故とは?示談するときの被害者側の注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 こちらの解説は、動画でもご覧いただけます。 交通事故被害の被害者・加害者それぞれの責任の程度を決める「過失割合」は、一定の割合(パーセント)で表され、被害者側の過失割合が小さいほど高額の賠償金を請求できます。なかでも、最も被害者に有利なのが「10:0(10対0)」の交通事故、つまり、被害者側の過失が一切ない事故です。 しかし、基本的には被害者有利な「10:0(10対0)」の交通事故でも、対処法を誤ると、適正な賠償額を獲得できないおそれがあります。 加害者側も、少しでも支払 ...

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2021/9/16

交通事故加害者から債務不存在確認訴訟を提起されたときの注意点

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故トラブルでは、被害者側から、慰謝料をはじめとした損害賠償を請求するのが通常の流れです。 しかし、これとは逆に、交通事故の加害者側から、債務不存在確認訴訟を提起されることがあります。債務不存在確認訴訟は、被害者が請求をする前に、あらかじめ、慰謝料をはじめとした損害賠償をする義務がないことを加害者側が確認を求める裁判手続きです。 自分が交通事故の被害者なのに裁判に訴えられると、突然のことにびっくりしてしまうかもしれません。あまりの理不尽さに、加害者の保険会社と口論して ...

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2021/9/16

後遺障害等級の認定に不服がある時、異議申立てをする方法とポイント

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故の被害にあい、懸命に治療しても治りきらず後遺症が残ってしまったとき、後遺障害等級の認定を受けることができれば、後遺障害慰謝料、後遺障害の逸失利益といった補償を受けることができます。 しかし、後遺障害等級の認定について非該当と判断されてしまったり、望むより低い等級しか認定されなかったりするとき、満足いく被害回復を受けることができなくなってしまいます。特に、他覚所見の残りづらいむちうちなどの症状のとき、被害者が痛みやシビレ、生活への支障を訴えても、残念ながら後遺障害と ...

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2021/9/16

自賠責保険の支払基準の改正!最新の基準を弁護士が解説【2020年4月〜】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 自賠責保険の支払基準が改正され、支払われる保険金が増額されることとなりました。 改正民法(2020年4月施行)との関連で行われた改正が最新の支払基準であり、改正民法と同様、2020年4月1日以降に発生した交通事故に適用されます。 自賠責保険は、法律で加入が義務付けられた、交通事故被害を救済するための最低限の保障です。そのため、任意保険に加入していない加害者からの交通事故被害にあってしまったときなど、被害回復のために特に重要なものです。 今回の解説では、 自賠責保険の支払基 ...

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2021/9/16

むちうちで他覚所見のない時でも慰謝料を請求する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故の被害者となってしまったとき、特によく生じる症状が「むちうち」です。 交通事故でむちうちになってしまったとき、後遺障害の認定を受けることができれば、後遺障害慰謝料を請求することができます。 しかし、むちうちは痛みやシビレなどの体の不調が残ったとしても、それが検査結果などには表れづらい性質があります。このように、「むちうちで痛いのに、検査結果に表れない」ということを「他覚所見がない」といいます。他覚所見のないむちうちでは、痛みが続くにもかかわらず後遺障害等級の認定を ...

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2021/9/16

交通事故の治療費を打ち切られたときの対応と、通院を継続する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故で負ったケガで入院・通院しているとき、交通事故から2,3ヶ月すると、加害者側の保険会社から 「そろそろ治療が終了するのではないか」 「治療費の立替払いを打ち切りにしたい」 という通告を受けることがあります。大抵の場合、このような連絡を受けたときでもまだ首や腰に痛み、シビレが残っており、通院を継続したいことが多いでしょう。 治療費を打ち切るという通告を受けると、従わなければならないのかと不安を覚え、治療を止めてしまう方もいますが、通院を止めてしまうと、後に加害者に請 ...

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2021/9/16

後遺障害逸失利益の定期金賠償を認めた最高裁判例【最高裁令和2年7月9日判決】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 2020年(令和2年)7月9日の最高裁判決において、交通事故の被害者が後遺障害逸失利益について定期金賠償を求めていたケースについて、最高裁が初めて、逸失利益が定期金賠償の対象となることを認めました。 定期金賠償とは、損害賠償額について定期的に支払いを受ける形式のことをいいます。交通事故のケースにおいて、後遺障害逸失利益の定期金賠償が認められたのは、この最高裁判例が初となります。 最高裁が認めたことで、今後、後遺障害逸失利益について定期金賠償を求めるケースが増えることが予想 ...

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2021/9/16

交通事故の後遺症で、後遺障害慰謝料を請求するための全知識

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 こちらの解説は、動画でもご覧いただけます。 交通事故でケガをすると後遺障害が残ることがあります。法律の専門用語では「後遺障害」と言いますが、一般的には「後遺症」ということもあります。 交通事故でケガを負い、十分な治療を行ったにもかかわらず、からだが変形したままだったり、痛みが残ってしまったりするときがあります。このようなケガが自賠責保険で定められた第1級から第14級の等級に認定されると後遺障害となり、加害者(もしくはその保険会社)に対して後遺障害慰謝料を請求できます。 後 ...

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2021/9/16

被害者請求により交通事故の後遺障害慰謝料を請求する方法とメリット

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故の被害にあって後遺症を負ってしまったとき、後遺障害等級認定を受けると、加害者(またはその保険会社)に対し、後遺障害慰謝料を請求することができます。 このときの等級認定の申請方法には、事前認定と被害者請求という2種類があります。いずれの方法も一長一短で、メリットとデメリットがあるため、ケースに応じて適切な方法を選択すべきです。 弁護士に依頼されない多くの交通事故ケースでは、事前認定の方法を選択されることが多いですが、事故態様について争いがあるなど、後遺障害認定が争い ...

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2021/9/16

交通事故被害者が医療記録を入手する方法【弁護士解説】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故被害にあってしまったとき、被害者側として準備しておきたいのが、医療記録の取り寄せです。交通事故被害で準備が必要となる医療記録は、具体的には、診断書とカルテが重要ですが、その他、入手可能なあらゆる医療記録を入手しておくべきです。 人身被害が生じてしまった交通事故のケースでは、特に被害者の損害が大きく、請求すべき慰謝料額、損害賠償額も多額になりがちですが、適切な証拠を早めに入手しておくことで、回復できる被害額を増やすことができます。 しかし、被害者が死亡していたり意識 ...

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2021/9/16

借りた車で交通事故にあった時、損しないための対応方法と保険の知識

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 こちらの解説は、動画でもご覧いただけます。 友人間や家族間で、「ちょっと車を貸してほしい」ということがあるのではないでしょうか。友人の車を借りてドライブやゴルフに出かけることは、それほど珍しいことではありません。 しかし、「少しの間借りるだけだから」と気を抜いていると、不幸なことにも交通事故にあってしまうことがあります。借りた車に乗っていて、いざ交通事故が起きてしまったとき、法律知識を理解しておかなければ思わぬ損害を被ることがあります。 今回の解説では、「友人に借りた車で ...

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