後遺障害逸失利益

交通事故

2021/9/16

後遺障害等級の認定に不服がある時、異議申立てをする方法とポイント

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故の被害にあい、懸命に治療しても治りきらず後遺症が残ってしまったとき、後遺障害等級の認定を受けることができれば、後遺障害慰謝料、後遺障害の逸失利益といった補償を受けることができます。 しかし、後遺障害等級の認定について非該当と判断されてしまったり、望むより低い等級しか認定されなかったりするとき、満足いく被害回復を受けることができなくなってしまいます。特に、他覚所見の残りづらいむちうちなどの症状のとき、被害者が痛みやシビレ、生活への支障を訴えても、残念ながら後遺障害と ...

交通事故

2021/9/16

自賠責保険の支払基準の改正!最新の基準を弁護士が解説【2020年4月〜】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 自賠責保険の支払基準が改正され、支払われる保険金が増額されることとなりました。 改正民法(2020年4月施行)との関連で行われた改正が最新の支払基準であり、改正民法と同様、2020年4月1日以降に発生した交通事故に適用されます。 自賠責保険は、法律で加入が義務付けられた、交通事故被害を救済するための最低限の保障です。そのため、任意保険に加入していない加害者からの交通事故被害にあってしまったときなど、被害回復のために特に重要なものです。 今回の解説では、 自賠責保険の支払基 ...

交通事故

2021/9/16

むちうちで他覚所見のない時でも慰謝料を請求する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故の被害者となってしまったとき、特によく生じる症状が「むちうち」です。 交通事故でむちうちになってしまったとき、後遺障害の認定を受けることができれば、後遺障害慰謝料を請求することができます。 しかし、むちうちは痛みやシビレなどの体の不調が残ったとしても、それが検査結果などには表れづらい性質があります。このように、「むちうちで痛いのに、検査結果に表れない」ということを「他覚所見がない」といいます。他覚所見のないむちうちでは、痛みが続くにもかかわらず後遺障害等級の認定を ...

交通事故

2021/9/16

交通事故の治療費を打ち切られたときの対応と、通院を継続する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故で負ったケガで入院・通院しているとき、交通事故から2,3ヶ月すると、加害者側の保険会社から 「そろそろ治療が終了するのではないか」 「治療費の立替払いを打ち切りにしたい」 という通告を受けることがあります。大抵の場合、このような連絡を受けたときでもまだ首や腰に痛み、シビレが残っており、通院を継続したいことが多いでしょう。 治療費を打ち切るという通告を受けると、従わなければならないのかと不安を覚え、治療を止めてしまう方もいますが、通院を止めてしまうと、後に加害者に請 ...

交通事故

2021/9/16

後遺障害逸失利益の定期金賠償を認めた最高裁判例【最高裁令和2年7月9日判決】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 2020年(令和2年)7月9日の最高裁判決において、交通事故の被害者が後遺障害逸失利益について定期金賠償を求めていたケースについて、最高裁が初めて、逸失利益が定期金賠償の対象となることを認めました。 定期金賠償とは、損害賠償額について定期的に支払いを受ける形式のことをいいます。交通事故のケースにおいて、後遺障害逸失利益の定期金賠償が認められたのは、この最高裁判例が初となります。 最高裁が認めたことで、今後、後遺障害逸失利益について定期金賠償を求めるケースが増えることが予想 ...

交通事故

2021/9/16

交通事故の後遺症で、後遺障害慰謝料を請求するための全知識

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 こちらの解説は、動画でもご覧いただけます。 交通事故でケガをすると後遺障害が残ることがあります。法律の専門用語では「後遺障害」と言いますが、一般的には「後遺症」ということもあります。 交通事故でケガを負い、十分な治療を行ったにもかかわらず、からだが変形したままだったり、痛みが残ってしまったりするときがあります。このようなケガが自賠責保険で定められた第1級から第14級の等級に認定されると後遺障害となり、加害者(もしくはその保険会社)に対して後遺障害慰謝料を請求できます。 後 ...

交通事故

2021/9/16

交通事故被害者が医療記録を入手する方法【弁護士解説】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 交通事故被害にあってしまったとき、被害者側として準備しておきたいのが、医療記録の取り寄せです。交通事故被害で準備が必要となる医療記録は、具体的には、診断書とカルテが重要ですが、その他、入手可能なあらゆる医療記録を入手しておくべきです。 人身被害が生じてしまった交通事故のケースでは、特に被害者の損害が大きく、請求すべき慰謝料額、損害賠償額も多額になりがちですが、適切な証拠を早めに入手しておくことで、回復できる被害額を増やすことができます。 しかし、被害者が死亡していたり意識 ...

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