セクハラ・パワハラ

労働問題

2021/9/21

セクハラの被害者が慰謝料請求する方法と、慰謝料の相場

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 セクハラの被害を受けてしまい、苦しい思いをしたときには、慰謝料請求することができます。 セクハラはセンシティブな問題であり、打ち明けづらいものです。「会社に居づらくなってしまうのではないか」、「我慢しておけば収まるのではないか」と一人で抱え込んでしまう方も多いことでしょう。しかし、意に反する性的行為の強要、性的言動は違法であり、泣き寝入りする必要はありません。 セクハラの慰謝料を請求することで、被害回復を図るとともに、これ以上のセクハラをストップさせることができます。この ...

労働問題

2021/9/16

ブラック企業を訴える方法と、適切な相談先【弁護士解説】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 ブラック企業を訴えるにはどのようにしたらよいか、訴える方法と手続きの流れ、適切な相談先について説明していきます。ブラック企業に入社してしまい、労働者としての権利を侵害されてしまっているとき、ブラック企業を訴える方法が有効です。 悪質なブラック企業は、労働法違反があることを知りながら改善せず、労働者を苦しめ続けます。そのため、我慢して泣き寝入りしていても、ブラック企業のほうから変わってくれることはありません。 労働審判、労働裁判といった法的手続きによってブラック企業を訴える ...

労働問題

2021/9/16

ブラック企業の特徴10つと、ブラック企業を見抜く方法【弁護士解説】

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 ブラック企業が社会問題化して久しいですが、現在もなおブラック企業による長時間労働、過労死、未払い残業代、不当解雇といった労働問題はなくなりません。 ブラック企業問題は有名な会社や大企業でも起こりうる問題です。ワタミや電通、ゼンショーなど、労働問題が起きてしまい「ブラック企業」との評判を一度は受けても、現在もなお経営を継続している会社も多くあります。 今回解説するブラック企業の特徴を知っておくことで、ブラック企業に入社してしまうことを未然に防止できます。 ブラック企業に入社 ...

労働問題

2021/9/16

出向中の社員がセクハラ…使用者責任は出向先・出向元どちらが負う?

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 出向は、雇用中の社員が、その雇用契約を維持したまま他の企業での業務に従事することをいいます。出向では、雇用契約はなくなりませんが、就労する場所が変わります。 出向命令の対象となると、雇用されている会社(出向元)と指揮監督を受ける会社(出向先)が別なため、業務中に起こったことについて出向元、出向先のどちらが責任を負うかが問題となります。 よく問題となるのが出向中の社員が、セクハラの加害者や被害者になったとき、使用者責任を出向元、出向先のいずれの会社が負うかという問題です。 ...

労働問題

2021/9/16

パワハラの慰謝料を請求する5つの方法と、通知書の文例(書式・ひな形)

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 会社内で不快な思いをしたり、精神的苦痛を被ってしまったりしているとき「これはパワハラなのではないか」、「自分は不当な扱いを受けているのではないか」と感じることがあるのではないでしょうか。しかし、パワハラに違いないと思っても、どのように解決したらよいかを知らなければ、労働問題の解決には至りません。 パワハラの慰謝料請求をするための方法には、会社との交渉、あっせん、民事調停、労働審判、訴訟といった複数の方法があります。それぞれの方法は一長一短があり、メリットとデメリットを考慮 ...

労働問題

2021/9/16

パワハラで精神疾患を発症した被害者が、会社に慰謝料請求する方法

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 上司の部下に対するパワハラなど、業務上の行為によって被害者がうつ病、適応障害などの精神疾患(メンタルヘルス)にかかってしまったとき、業務起因性が認められる場合には会社への責任追及をすることとなります。 精神疾患にかかると、正確な事実認識や判断ができなくなり、ストレスが強い最悪のケースでは、自殺に至ってしまう危険もあります。パワハラの相談件数は右肩上がりで増えて社会問題化しており、他人事ではありません。 引用元:令和元年度個別労働紛争解決制度の施行状況(厚生労働省) 精神疾 ...

INFORMATION

2021/9/16

代表弁護士浅野英之が、就活セクハラ問題について「労働問題に詳しい弁護士」としてニュースウォッチ9(NHK)に出演しました。

2019年2月21日放映のニュースウォッチ9(NHK)にて、「労働問題に詳しい弁護士」として、就活セクハラの事件報道について、セクハラが起こりやすい構造と、労使双方の対策を説明しました。 2019年2月18日、就職活動の一環としてOB訪問をおこなった女子大学生に対してわいせつ行為をしたとして、大手ゼネコン企業である大林組の社員(27歳)が、強制わいせつ容疑で警視庁三田警察署に逮捕されたことが報じられています。 逮捕された男性は、就活中の女子大学生とOBOGをつなぐスマホアプリで出会い、面接指導をおこなうな ...

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