仮眠時間

労働問題

2021/9/16

「仮眠時間」が「労働時間」にあたり、残業代請求できる場合とは?

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 「仮眠時間」とされる時間についても労働基準法の「労働時間」にあたり、残業代を請求すべきケースがあります。 労働基準法の「労働時間」とは、使用者の指揮命令下に置かれている時間のことです。「労働時間」にあたると、時間外労働・休日労働・深夜労働に対する残業代を請求できます。また、心身の健康を崩したときは、長時間労働の責任を追及できます。 「仮眠時間」は、実際に作業に従事しているわけではなく眠ることができます。しかし一方で、完全に自由でいて良いわけではなく、次の作業の準備として仮 ...

労働問題

2021/9/16

「労働時間」かどうかの判断基準と、ケース別の残業代請求の可否

解説の執筆者:弁護士 浅野 英之 残業代を請求するときは「労働時間」に関する法律知識が必須です。「どのような時間が『労働時間』となるのか」を正しく理解しなければ、未払い残業代を正確に計算することができません。 残業代請求するためには、労働基準法が定める時間数を超えるだけの「労働時間」働いていることが必要です。「労働時間」とは「使用者の指揮命令下に置かれた時間」とするのが裁判例の実務です。 そして、この「労働時間」には、オフィス内で実際に働いている時間が含まれるのは当然ですが、必ずしも業務を行っているとはい ...

法律相談のご予約は、
 24時間お受付しております。 

03-6274-8370

お問い合わせ

© 2021 弁護士法人浅野総合法律事務所