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弁護士法人浅野総合法律事務所
弁護士法人浅野総合法律事務所は、代表弁護士浅野英之が開設した東京都中央区銀座に所在する法律事務所です(日本弁護士連合会・第一東京弁護士会所属)。個人・法人のお客様に、最高品質の戦略的なリーガルサービスを提供します。
2021/1/19 新型コロナウイルス
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が社会問題化しています。 2021年1月8日より、1都3県を対象として再度の緊急事態宣言が発出されました。感染は第一波、第二波を終え、第三波を迎えており、ま ...
PGA・プランスゴールドに関する詐欺被害により、深刻な被害を受けた多数の被害者に向け、弁護士が解説します。 悪徳な投資商法は後を絶ちません。巧妙な手口、甘い言葉で、「もしかしたら儲かるのではないか」と ...
2020/12/15
弁護士法人浅野総合法律事務所をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。2020年の年末年始は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、年末年始旅行や実家への帰省を取りやめる方 ...
労働時間の考え方について、労働時間とは、使用者の指揮命令下に置かれている時間のことを指します。そして、この労働時間が、「1日8時間、1週40時間」を超える場合には、残業代の支払いを受けることができます ...
障害を持つ人が、障害を持たない人と同様に雇用される機会を確保するために、企業は、障害者を雇用する割合を義務付けられ、この割合に満たない場合に納付金の支払義務を課されることとなっています。 これが「障害 ...
面会交流とは、離婚前に別居している親や、離婚後の親が、同居していない子どもと会って交流を深めることです。 夫婦の関係が破綻してしまったり離婚に至ってしまったりしたとしても、親子関係はなくなりませんから ...
2020/11/14 特定デジタルプラットフォーム法
大規模なプラットフォームを運営するIT企業など、いわゆる「プラットフォーマー」を規制する法律が、2020年5月27日に可決・成立し、2020年6月3日に公布されました。 通称「特定デジタルプラットフォ ...
交通事故の被害にあってしまって、懸命に治療に通ったけれども完全には治りきらなかったとき、その後に残る障害について補償するのが「後遺障害慰謝料」と「逸失利益」です。 しかし、後遺障害慰謝料と逸失利益はい ...
将来介護費とは、示談成立時や裁判の口頭弁論終結時にはまだかかってはいないけれども、将来かかる可能性がある介護費用のことです。 交通事故の被害にあってしまったとき、現実には支払ってはいないものの、将来に ...
2020/11/6 別居
夫婦関係がうまくいかず、別居を開始した後で、同居していた家に少しだけ戻りたいというときがあります。このとき「別居後の自宅への立ち入り」という問題が発生します。 別居をしてすぐに家を売るといった例外的な ...
新型コロナウイルス禍による経済の悪化にともなって、その回復策の一環として持続化給付金の制度が創設されました。新型コロナを理由として業績が悪化した法人や個人事業主に対して給付(法人の場合には200万円、 ...
債権回収をする方法には、債務者との話し合い(協議)によって回収する方法もあり、任意に返済に応じてくれる債務者との間では有効です。 しかし、実際には、債務者が任意の返済には応じてくれないことがあります。 ...
2020/11/4 労働者性
芸能人やタレントと呼ばれる人々の中には、労働者として会社に雇用されて働いている人もいれば、個人事業主として独立して活動している人や、自分の会社を経営している人もいます。 しかし、芸能人やタレントといえ ...
会社内で不快な思いをしたり、精神的苦痛を被ってしまったりしているとき「これはパワハラなのではないか」「自分は不当な扱いを受けているのではないか」と感じることがあるのではないでしょうか。しかし、パワハラ ...
2020/10/29 法律相談
離婚問題にお悩みの方にとっても、「弁護士に相談するハードルが高い」という場合が多いのではないでしょうか。 突然、「弁護士に相談しよう」といっても、法律事務所の相談は事前予約制であることがほとんどであり ...
夫婦生活において「夜の営み」の重要度は人それぞれですが、セックスレスとなってしまったとき、大きな離婚理由となることがあります。また、セックスレスとまではいかなくても、性生活の不一致や性癖の不一致、異性 ...
DV(家庭内暴力)の問題は年々深刻となり、社会問題化しています。2001年にDV防止法が制定され、被害者側に手厚い保護の必要性が叫ばれています。配偶者暴力相談支援センターによせられた配偶者からの暴力が ...
どのような理由があっても子どもを虐待することは許されません。家庭内暴力(DV)問題は、深刻な社会問題となっていますが、暴力をふるう夫の中には、妻だけでなく、子どもに手をあげ、虐待する人もいます。 特に ...
だまされて既婚者と交際し、肉体関係を持ってしまったとき、「独身でないのであれば交際しなかったのに」「妻がいるなら肉体関係はもたなかった」とだまされた悔しい気持ちを感じることでしょう。 既婚者にもかかわ ...
ひとたびは夫婦として助け合って生きていこうと決断したとしても、その後、配偶者(パートナー)が精神疾患にかかってしまったとき、その気持ちが折れてしまうことがあります。それほどまでに、精神疾患とは大変なも ...
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